このスマホ無料詩がすごい!⇒『雨になる朝』尾形亀之助(著)

『雨になる朝』尾形亀之助(著)
難解度:中(古い文章なのでちょっと読みにくい)
明るさ:やや暗い

大正時代の有名な詩人です。
一日じゅう暇そうにしていて、たまに詩を書くくらいしかやることが無いといった感じ。
どうでもいいような日常のことが書かれているが、微妙に感覚がずれていて、独特な感じがある。
そして、たまに、「太陽には魚のやうにまぶたがない」「たんぽぽの夢に見とれてゐる」「昼の街は大きすぎる」といった不思議な言葉がでてくる。
なんとなく羨ましくなってくるから妙だ。