「1990~1999(20代)」カテゴリーアーカイブ

大学生の時に、盲腸で2週間くらい入院したことがある。
その病院の廊下の本棚から、村上春樹の文庫を借りて読んだ。
それが、文章や創作に興味を持つきっかけの一つになったと思う。

大学では、建築設計を学んだ。
当時の建築家の人たちは、社会学や美術史や哲学や現代思想などの知識が豊富で、私も憧れて、様々な流行りの本を読みあさった。
修士論文は、建築のデザインを記号論を援用して分類する試みだった。

卒業後、25~30歳までの5年間、フリーターをしながら吉祥寺で一人暮らしをしていた。インターネットの出始めの頃で、ホームページを作ったり、メルマガを発行したりに夢中になった。
渋谷や原宿に行って、若い芸術家たちの個展をたくさん見た。毎週5つくらいは見ていたと思う。
古本屋も毎日のように通って、部屋は書庫のようになっていた。

裁量と自由

芸術家のみなさん、あなたたちは、各自の裁量で、自由にテーマを選ぶことができます。表現手段も自由に選んでもらってけっこうです。

我が国では、(法に反しない限り)いっさいの制限を設けません。

さあ、思う存分に力を発揮し、我が国の文化発展に寄与して下さい。