「エッセイ・小論(専門度:中)」カテゴリーアーカイブ

「ぞうさん」のまどさんは、コピーライターのような態度

『まど・みちお詩集(谷川俊太郎編)』の中に、「魚を食べる」というエッセイがある。20代後半に書かれたもので、童謡「ぞうさん」と同じ人とは思えない、知的な論文調の文章だった。こんなふうだ。 続きを読む 「ぞうさん」のまどさんは、コピーライターのような態度

このスマホ無料詩がすごい!⇒「ミドリガメと父親」一条(著)

「ミドリガメと父親」一条(著)

難解度:小
明るさ:やや明るい

「飼育していたミドリガメを排水溝に誤って流してしまったのは、 続きを読む このスマホ無料詩がすごい!⇒「ミドリガメと父親」一条(著)

このスマホ無料詩がすごい!⇒「JIVE MY REVOLVER」TOKYO No.1 SOUL SET(著)

「JIVE MY REVOLVER」TOKYO No.1 SOUL SET(著)
難解度:中
明るさ:暗い

刺さる言葉がたくさん出てくる。
「根本的な新しさはなく 大胆なバリエーションにすぎない」というところなど。 続きを読む このスマホ無料詩がすごい!⇒「JIVE MY REVOLVER」TOKYO No.1 SOUL SET(著)

このスマホ無料詩がすごい!⇒『雨になる朝』尾形亀之助(著)

『雨になる朝』尾形亀之助(著)
難解度:中(古い文章なのでちょっと読みにくい)
明るさ:やや暗い

大正時代の有名な詩人です。
一日じゅう暇そうにしていて、 続きを読む このスマホ無料詩がすごい!⇒『雨になる朝』尾形亀之助(著)

このスマホ無料詩がすごい!⇒「やまなし」宮沢賢治(著)

「やまなし」宮沢賢治(著)
難解度…中
明るさ…やや暗い

一般的には童話に分類されますが、詩として読む方がぴったりくるように思います。
小さなカニの子供の視線で、川底の恐くて美しい光景をまのあたりに感じて、ゾクッとします。

このスマホ無料詩がすごい!⇒「大漁」金子みすゞ(著)

「大漁」金子みすゞ(著)
難解度…小
明るさ…やや暗い

教科書にものるような有名な詩のようですね。
私は、最近になって、初めて読んで驚きました。
かわいらしい童謡の皮を着ていますが、内容は冷徹な芸術作品のようだと思います。
タブーを、過激に表現するような。