今朝
駅のコンビニで ブコウスキーに会った
「あんたの詩を一通り読ませてもらったよ いいか 良く聞け インチキ野郎! オマエは何にもわかっちゃいねぇんだ まったく 何にもわかっちゃいねぇ まったくな……
ヘドがでる
とっとと失せやがれ! このウジムシ野郎!
なあ ネエちゃん 酒は無いのかい?」
と ブコウスキーは言った
「はい 僕もそう思います……
はい じゃあ ちょっと急いでますんで また今度……
あっ すみません あと ジェラートのチョコを コーンで1つください」
と、僕は言った