文体練習

片根伊六(かたねいろく)による、詩、物語、小説、エッセイなどを掲載しています。

せっぱつまった時は

            せっぱつまった時は

必死で対応しつづけるしかありません。 必死で考えて、いろんな人の忠告や意見やシッタゲキレイに 必死で耐えながら、その中で必死で対応するしかありません。

最悪の状況だと思うでしょう。 逃げ出したくなるでしょうし、それも一つの選択肢としてアリでしょう。 自殺なんかするよりマシなんですから、それもアリでしょう。

そして、やがて せっぱつまった状況には いずれ、なんらかの終わりがくるでしょう。

たぶんそれは、ベストの結果ってわけではないでしょう。 あの時ああしていればとか、思うかもしれません。でも、 学術研究じゃないんだから、必死な現場ではそんなことはありえません。 結果、そうなる流れだったんだと思いましょう。

でもいいじゃないですか?

結果が良くても悪くても、その後で必ず ゆっくりとして、ゆったり考え事をしたりできる時がくるんですから。

そうしたら、 結果が悪くても良くても また次の、その時その時の、 実現できそうに思える輝く計画を描いて、 ある程度安定した精神状態で暮らせれば、いいじゃないですか?

せっぱつまった時がすぎた後は、 平均して 一週間のうち5日はたんたんと暮らして 1日はちょっと落ち込んで あとの1日はほどほどに有頂天になって 暮らしていければ

それでヨシとしましょうよ。