(1)寒い季節に日が差して、山の画質がくっきりしていると、しばらく見ている。
(2)みんな寝ている夜中や早朝に出かけたり帰って来たりした時、 星や星座がくっきりと空に広がっていたら 建物で見切れているところを見るために、少し移動する。
(3)物語が、新鮮で感動的な展開だと、早く先が知りたいと思い、遅刻する危険を冒して ぎりぎりまで見たり読んだりしてしまう。
(4)ラジオの投稿ネタが面白くて、一人で声を出して笑うことがある。
(5)才能のあるお笑いを見ていると、 良質な即興芸術としてのフリートーク、もしくは純度の高い短編小説的なコント だと思って、スノビッシュな感じになる。 (snobbish:上品ぶった。教養・知識などを鼻にかけた。)