片根伊六 帳

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詩の定義

            私は、詩を下記のように定義している。

【他の分類に属さず、「詩」としか呼びようのない、比較的短い文章。】

なので、詩は、あらゆる文章の中で、最もお手軽だと考えている。 日記やメモよりも。

詩は、有用な情報や記録でなくてもよい。 結論が無くてもよい。 論理的でなくてもよい。 面白くなくてもよい。 感動させなくてもよい。 上手くなくてもよい。 深くなくてもよい。 なんでもよい。

だとすると、良い詩とか悪い詩とかといった評価は、どうやってつけるのだろう?

詩は、絵画と同じように 子供の作ったものと、巨匠が作ったものとの見分けがつきにくい。 前衛画家の抽象画が、子供の落書きにみえるように。

絵画と同じように、ジャンルが細分化されて、 その中での優劣が判断されるということかもしれない。