片根伊六 帳

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いつの間にか死んでいる

            ボケて、考えれないようになって

泥酔して、ふわふわしながら 眠っているうちに 巨大な隕石が真上から落ちてきて

悲しむことなく 恐れることなく 苦しむことなく

不幸のどん底の時に 幸せ絶頂の時に

もう少しで成功だという時に あと一歩で破滅だという時に

家族といる時に 一人きりでいる時に

簡単に 惜しげもなく きれいさっぱり