「エッセイ・小論(専門度:小)」カテゴリーアーカイブ

なんでもない1日

 なんでもないと言えば、なんでもない1日だった。
 仕事をして、家族と出かけて、子供と過ごして、本を読んだりした。そして最後に、夜にお酒を少し飲んだ。
 なんでもない1日だが、それでも、大きな変わり目の1日であったような気もする。

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谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (19) 事実を書くときは時間をおく

その日から三十年余が過ぎた
別れたひとはもうこの世にいない
哀しみにくるまれていた歓びの思い出 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (19) 事実を書くときは時間をおく

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (17) 少ない語彙

 慣用句や常套句を知らない子供が、少ない語彙を使ってなんとかして伝えようとする時に、かえってそのものズバリを言い当てるような、鋭くて新鮮な言葉が出てくることがあると思います。 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (17) 少ない語彙