「谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方」カテゴリーアーカイブ

谷川俊太郎さんの詩を引用させて頂いて、そこから学べる効果的な文章の書き方を解説します。

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (8) 宇宙人との対話

呟くような言葉が男の口から漏れた
<女王はその事実に耐えねばならない>
男が口をきいた瞬間恐怖は鎮まった 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (8) 宇宙人との対話

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (6) 著名なキャラクター

もう何度自分に問いかけたことだろう
ぼくには魂ってものがあるんだろうか
人並み以上の知性があるとしても 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (6) 著名なキャラクター

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (4) なんでもアリ

だがなんでもないものは、他のなんでもないものと区別されると、そのなんでもなさを決定的に失う。 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (4) なんでもアリ

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (3) 一か八かの賭け

言いかえれば普通なんだがそれが曲者さ
普通ってのは真綿みたいな絶望の大量と
鉛みたいな希望の微量とが釣合っている状態で 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (3) 一か八かの賭け

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (2) 直喩

さらけ出そうとするんですが
さらけ出した瞬間に別物になってしまいます
太陽にさらされた吸血鬼といったところ 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (2) 直喩

谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (1) リズム

ぼくは自分にとてもデリケートな
手術をしなければならない
って歌ったのはベリマンでしたっけ自殺した 続きを読む 谷川俊太郎さんの詩から学ぶ 効果的な書き方 (1) リズム