プロフィール

筆名

片根伊六(かたねいろく)

1970年生まれ

福岡県生まれ、在住。

1980~1989(10代)

10代の頃は、書くことに関して特に興味はなかった。
小・中学生の時に詩や日記で先生にほめられたのが、良い思い出としてある。

 

1990~1999(20代)

大学生の時に、盲腸で2週間くらい入院したことがある。
その病院の廊下の本棚から、村上春樹の文庫を借りて読んだ。
それが、文章や創作に興味を持つきっかけの一つになったと思う。

大学では、建築設計を学んだ。
当時の建築家の人たちは、社会学や美術史や哲学や現代思想などの知識が豊富で、私も憧れて、様々な流行りの本を読みあさった。
修士論文は、建築のデザインを記号論を援用して分類する試みだった。

卒業後、25~30歳までの5年間、フリーターをしながら吉祥寺で一人暮らしをしていた。インターネットの出始めの頃で、ホームページを作ったり、メルマガを発行したりに夢中になった。
渋谷や原宿に行って、若い芸術家たちの個展をたくさん見た。毎週5つくらいは見ていたと思う。
古本屋も毎日のように通って、部屋は書庫のようになっていた。

 

2000~2009(30代)

30歳になったのを期に、就職した。
30歳という区切り、2000年という区切り、それから結婚も意識して就職した。
読む本はほとんどビジネス書になった。
時間も気力も少なくなって、たまに短い文章を書くくらいになった。
結婚し、子供も生まれて、生活するのでいっぱいいっぱいだった。

 

2010~now(40代)

ちょうど40歳で独立して、自営業者になった。
だんだん自分の時間が取れるようになって、また本を読んだり文章を書いたりする余裕が出てきた。
田舎に住んでいるので、山や川について書くことも多くなった。